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海城学園 アメリカ研修説明会にて「STEPS」

先週土曜日に、当団体が30年に渡り、海外研修のお世話をさせていただいている海城学園に、来年の春に実施されるアメリカ研修に参加する生徒と保護者への説明会に出席しました。

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選抜された生徒がバーモント州でホームステイ、St. Johnsbury Academyでの修学、アクティビティ、観光を体験します。今年は100人程の応募者の中から32名の生徒が選ばれました。

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河口先生から、出発残り3ヶ月の間に心がけるべき注意事項などのお話しがあり、中でも『STEPS』の習慣についてが印象に残っています。

コミュニケーションにおいての基本習慣『STEPS』

S・・・・・Sorry

T・・・・・Thank you

E・・・・・Excuse me

P・・・・・Please

S・・・・・Smile


児童への教育かと思われそうですが、社会人生活のコミュニケーションにおいてもおごそかになりがちなことです。

欧米では、日本のように遠回しの言い回しや曖昧な態度、日本特有の言わなくてもわかるだろうという「あ・う・ん の呼吸」は通用しません。なので、ことばでしっかりと伝えること。

「ありがとう」「ごめんなさい」はちゃんと言葉にすること。学校生活や家庭において、今日から心がけましょうと。

普段当たり前のようにお世話をしてくれるお母さんなど、身近な存在にこそ、これらの言葉を口にする習慣を身につけること。礼儀の言葉や挨拶は身近な人に対してこそ欠けてくるものですよね。私も講堂の隅で聞きながら、あらためて自分の悪しき習慣を反省しました。

人は一生、人との関わり合いを持ちながら過ごします。

なので生涯心に留めておくべきことかと思います。

 

そういえば、夏に出張で行ったオーストラリアで印象に残った場面があります。

若いご夫婦のお宅にお邪魔した際に、ご主人のお友達が数名テレビのサッカー観戦をするために集まっていました。サッカーが始まるまでみんなでキッチンでビールを立ち飲みしながらおしゃべりをしつつ、奥様が夜食作りをしていました

。そして皆がサッカー観戦のため各自食事のお皿を手に取りリビングに移動し始めた頃、奥様に後ろからハグをして、耳元で「I appriaciate・・・ ~♡」と囁いていたのです。

そのご主人は、お母さんの家で食事をした際にも、ちゃんと「Thank you for wonderful dinner, mom」と言ってました。 こういう習慣は見習わないとですね。

 

Yanagi

 

 

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