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社員ブログ : ろうどくの森アーカイブ

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韓国慶州ナザレ園での朗読決定が決定いたしました!(2012年3月)

2012年3月に韓国慶州にあるナザレ園でのボランティア朗読が決定しました。ナザレ園とは韓国人の金龍成(キムヨンスン)さんによって、戦前戦中に結婚し、戦後に半島に渡ったものの朝鮮戦争などで夫と死別、生き別れとなり経済的、身寄りが無い、国籍を失うなどの理由によって日本への帰国が困難な日本人妻達のために設立された施設です(日本財団, 2001)。そのナザレ園で現在もお暮らしになられている方々の為に朗読をすること決定いたしました。

 

ろうどくの森の生徒には出来るだけ参加してもらいたいのですが、慶州までの渡航費用等や宿泊費用などが生徒のご家族にとって大きな負担になることがあります。今回ナザレ園で朗読をするということは生徒にとっても良い経験となります。ナザレ園での朗読を始め2012年はより多くの子供に朗読や国際交流等学ぶ機会を与えたいと考えておりますので、皆様からのご援助を承りたく思います。ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら下記の連絡先にてご連絡くださいませ。また、団体でご援助していただける場合そちらへ朗読をしにお伺いいたします。宜しくお願いいたします。

 

特定非営利活動(NPO)法人 国際教育比較研究所(IBE)

〒106-0044

東京都港区東麻布3-2-1狸穴アークビル1階

 

電話:03―5545―5561

FAX:03―3568―1799

Eメールjeaa@kodomo-rodoku.org 

 

お問合せフォームはこちら

 

参考サイト

日本財団「韓国慶州ナザレ園?異国に生きる日本人妻?」2001

http://www.nippon-foundation.or.jp/inter/topics_dtl/2001493/20014931.html(アクセス:2011年12月20日)

 

 

 

 

 

ろうどくの森クリスマス会を行いました! 2011年12月18日

12月18日、昨年に引き続き今年も「ろうどくの森クリスマス会」をおこないました。

このクリスマス会は食べ物の持ち寄り方式のパーティーで、当日は皆さん様々な美味しい料理や御菓子などを持ってきてくださりました。また、ろうどくの森関係者だけではなく、日頃からNPO法人の活動を支援してくださっている方々にもパーティーにお越しいただきました。美味しいランチの後はろうどくの森の生徒による朗読と講師達による伴奏付きの朗読がありとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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お忙しい中クリスマス会にお越しくださり慎にありがとうございました。今月2325日には今年最後のイベントとなる国際文化会館クリスマス晩餐会での発表会が控えています。皆にとって良い思い出になる発表会になることを願っております。年末に向けてご多忙な日々をお過ごしのことと存じます。くれぐれもお体をご大切に。

 

2011年10月15日 英語絵本読み聞かせ・ワークショップ TSUTAYA TOKYO ROPPONGI

10月15日(土)に TSUTAYA TOKYO ROPPONGI にて英語絵本読み聞かせ・ワークショップを開催させていただきました。今回もたくさんのお子様にお越しいただきスタッフ一同心より感謝いたします。

今回の絵本はハロウィンをテーマにした「Halloween Night on Shivermore Street」でした。絵本読み聞かせの後はハロウィンにちなんで、マスクを作りました。みんなそれぞれマスクに色を塗ったり、耳を付けたりと思い思いにオリジナルマスクを楽しく作ることが出来ました。

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 次回の英語読み聞かせ・ワークショップ

  • 日時: 11月19日(土)11:00am~(約1時間)
  • 場所:  ツタヤ東京六本木店 絵本コーナー
  • 費用: 不要
  • 予約: 不要
  • 対象: 3歳~小学生

次回も楽しい読み聞かせ・ワークショップになるようにを準備しております。また、途中参加も可能ですので是非お気軽にご参加下さい!皆様のご参加をお待ちしております。

『約束』を長野県「無言館」で朗読してきました!!

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 3月6日(日曜日)に、ろうどくの森のメンバーとそのご家族、そしてNPO 国際教育比較研究所のスタッフ(全19名)で、長野県上田市にある(財)戦没画学生慰霊美術館である「無言館」に行ってきました。

 現在、ろうどくの森でレッスンしている『約束』という本の作者である窪島 誠一郎さんのお話を伺い、作者ご本人の前でろうどくの森のメンバーが朗読をしてきました。 「約束」のレッスンは1月から始めたばかりですが、ろうどくの森のメンバーは別館のレストラン「七つの皿」で元気よく発表することが出来ました。また、ハーモニカの演奏に合わせて「故郷」を合唱しました。

 生徒たちは、窪島さんのお話と美術館に飾られた沢山の絵を見て、それぞれが戦争と平和について何か感じ取ってくれたようです。この遠足が今後のレッスンに生かされ、6月に予定している横浜赤レンガ倉庫での発表につながれば良いなと思います。

 赤レンガ倉庫での発表に向けてこれからもみんなで頑張りましょう!!

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「無言館」へ向かうバスの中にて

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ろうどくの森の先生・・・「無言館」本館前にて

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『約束』の作者、窪島誠一郎さんのお話を伺いました。

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ろうどくの森のメンバーが窪島さんの前で朗読を発表

 

 

 

 

 

 

 

ろうどくの森の生徒たちと日帰り遠足!!

ろうどく教室では3月6日(日)に長野県の「無言館」を訪問見学します。 

 学習課題である無言館 館主 窪島 誠一郎氏の「約束」に書かれている無言館を見学し、戦争で死んでいった画家たちの絵や家族への手紙を見て、平和や希望について勉強します。 そして、約束の作者である窪島 誠一郎さんのお話を聴く予定です。

 参加は自由、貸し切りバス(小型バス)で楽しく有意義な遠足にしたいと思います。 ご希望の方は下記までご連絡お待ちしています。

【 期  日 】  3月6日(日曜日) 午前8:00出発 (ろうどくの森教室) 

                        *帰りは午後7:00 (予定)

【 費  用 】  バス代 1名 6,500円 (昼食代は各自負担)

【 申し込み 】  ろうどくの森 TEL:03-5545-5561

*申し込みはすでに締め切りとなりましたのでご了承ください。

新しい本 『約束』・『南極のペンギン』

 

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 ろうどく教室では、現在朗読をしている課題本『約束』 窪島 誠一郎作と新しい本『南極のペンギン』 高倉 健 作を読むことになりました。

 『南極のペンギン』は、作者 高倉 健さんが世界中で出会った優しい心に触れる、心温まる本です。

この本の内容は、10話の短いストーリーで構成されています。

①アフリカの少年           ⑥オーストラリアのホースメン

②北極のインド人           ⑦ふるさとのおかあさん

③南極のペンギン          ⑧奄美の画家と少女

④ハワイのベトナム料理人    ⑨ポルトガルの老ショファー

⑤比叡山の生き仏         ⑩沖縄の運動会

楽しく、幸せな気持ちにしてくれるストーリーです。

 

江戸川区の読書改革プロジェクト

今日の新聞に、こんな記事がありました。

『東京都江戸川区は2日、読書好きな子供を育てるために、平成22年度から区立の幼稚園と小・中学校の全111校で「読書科」を新設すると発表した。区によると、これほど広範囲で読書科を設ける例は、全国でも珍しいという。
 読書科では、朝の授業時間前の少しの間を利用して子供自身が本を読んだり、区内の読書団体などに読み聞かせてもらったりして、子供の読書への関心を深めていく。
 学習指導要領とは別に進めるため、時間や方法などは各校の自由。しかし仮に「1日10分週に3回」を年間通じて行えば、年に1000時間以上を読書に費やすことになるという。
 担当課は「読書は子供の読解力アップにとどまらず、考える力をつけ、人生をより深く生きる糧にもなる」と話している。』2月3日朝日新聞より

読書は静かなブーム・・・色々なところで読書普及運動がはじまっていますね!
とてもうれしいことです。ただ、区立の学校全部でやる、というのは、ちょっと心配なこともあります。
小学校の英語教育についても言われていることですが、
その分野の経験がまったくない人が教えて、逆効果を与えてしまうということ。
英語圏に行ったこともない英語の先生が子どもたちに英語を教えたり、
英語を勉強することを強制させることで、英語嫌いな子どもたちを作ってしまう。
読書でも同じことが起きてしまうのではないでしょうか。

財政危機の中で、江戸川区はこの新規事業のための予算はなく、人の配置は見込めない状況だそうです。
なので、学校応援団や図書館ボランティアの方々の活動に当面、頼らなければなりません。
子どもたちに本の世界に興味をもたせることができる人は、どれだけいるのでしょうか。
読書を「強制」することなく、子どもたちに読書習慣がつけられるように、上手にやってほしいと思います。

ろうどくの森の先生たちを見ていて、毎回、
生徒の心をつかむのが本当にうまいな~と感心しています。
港区ではまだこのような運動がないので、ろうどくの森を、もっとこの地域に広めたいです。
 

(留学カウンセラー 三浦)

日本人の言語力

1月30日に、日本人の言語力に関する番組を見ました。
今教育現場や企業など様々な現場で「話し言葉をそのまま作文に書く中学生」、
「面接で想定外の質問をされると答えられない学生」、
「営業報告書がまともに書けない若手社員」が相次ぎ、
言語力の低下が進んでいるといいます。

そもそも「言語力」とは
(1)情報を整理する
(2)考えを組み立てる
(3)根拠を示して説明する
力で、欧米各国では、学力を測る物差しとなっているといいます。
日本人は元々主張することが苦手な人種。
番組では、日本には古来からある「あうんの呼吸」で
直接言葉にださずとも理解しあえる土壌があったから、
日本人は自分の意見を言う事が苦手なんだろうと研究者が述べていました。

これは、イギリスに留学している時にもよく言われました。
何も言わないので、あちらの人からしたら、
「日本人は何を考えているのか分からない。」と見えるそうです。
授業内でのディスカッションでも、欧米人は自分の考えをうまく表現できるのに、
私は思ったことを十分に伝えることができず、
いつも歯がゆい思いをしていたのを思い出しました。
今こうやってブログを書いていても、
自分の拙い文章がとても恥ずかしくてなりません・・・。

日本人の言語力の低下の大きな原因のひとつにあげられるのは、携帯電話の普及。
携帯メールで論理的で文脈の整っている長文を打つのは面倒ですし、
一度打ち終わった文章を読みなおす人はあまりいないでしょう。
必然的に単文の羅列になってしまうし、絵文字も使うのだから、
論理的な文章が書けなくなっても当然です。
実際自分の携帯メールを読み返して見ると、
絵文字で文章を置き換えているところ、
文字だけでは伝わらない感情を顔文字で表しているところが多々あります。
みなさんも、おそらくそうではないでしょうか。

家庭での会話不足も原因のひとつ。
小さい時から家庭での会話が減ったことで論理的に話す練習が減り、
情報を集めて整理して的確に言葉にすることができなくなったと考えられています。
言葉を使って、人と人との関係をつくり上げるということを、
家庭はもちろん、幼稚園や小学校での実体験を通じて学ぶということが足りない、
言葉を使って、人間関係を構築することを知らないから、
言葉によるいじめも起きるのだといいます。

さらに、言語力の低下はスポーツの世界にも及んでいます。
来年のワールド杯で4強入りを目指すサッカー日本代表は、
選手の言語力アップを課題の一つに挙げているそうです。
海外の選手に比べ、身体能力で劣る日本人の選手が世界トップレベルと互角に戦うには、
俊敏力を生かした連係プレーを磨くことが必要。
それには試合中瞬時に、自分の考えを他の選手に的確に伝える言語力を
身に付けることが欠かせないのだそうです。

番組では触れられてはいませんでしたが、
読書量の減少、選択式の試験問題なども自分の考えを表現できない人を増やしている気がします。
子どもの言語力低下を放置しておくことは、
近い将来、世界における日本の地位を危うくする重大な問題になるのではないでしょうか。

ろうどくの森に来てくれている生徒には、豊かな言語力を身につけて、
世界でも通用する立派な大人になってほしいです。
今後ろうどくの森では、これらのことを考えて指導していきたいと思います。

(留学カウンセラー 三浦)

ろうどくの森通信②

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↑ろうどくの森通信第一号ができました。
クリックすると拡大するので、ぜひご一読ください。

昨日は3回目のろうどくの森。
体験入学もあわせて、8人の生徒さんが参加してくれました!
これだけいると、やっぱりクラスは盛り上がりますね。
でも1クラスにこの人数だとちょっと多すぎるので、
2月にはもう1クラス増やさないと・・・という感じです。
体験入学の生徒のみなさんも、来週から継続して来てくれるとうれしいです。

スタッフは毎週、今日は何人来てくれるのかな・・・とドキドキしています。
そしてレッスン中は教室のほうが気になってみんなソワソワ。
仕事がまったく手につきません・・・。
仕事に集中するのはムリだと、あきらめました。
でも、自分はレッスンに参加していませんが、毎週レッスンの水曜日がなにげに楽しみです。
生徒たちに会うと、元気がもらえる気がします!

ところで今日、同じビル内の歯医者さんに勤務している人から、うれしいお話を聞きました。
昨日エレベーターに乗っていたら、ろうどくの森の階からうちの生徒の男の子が乗ってきて、
「こんにちは」とあいさつをしたそうです。
最近歯医者さんにくる子どもたちの中でもきちんとあいさつをできる子が少ないので
その方はとてもびっくりしたようですが、嬉しかったと言っていました。
ろうどくの森の生徒たちには、教室に来たときと帰るときにはきちんとあいさつをするように言っています。
でもこれはいつでも大事なことですよね。
教室以外でもこのマナーをきちんと守ってくれていると知って、私もとても嬉しくなりました。

昨日教室を見学に来てくださったとある方は、幼稚園にずっと関わった仕事をしていた方なのですが、
ろうどくの森に来ている生徒たちのお行儀のよさにびっくりしていました。
私たちスタッフはいつも子どもたちの生活指導をしているので、いつでも何かを注意してしまいますが
それでも他の子どもたちと比べると、ずーっとお行儀がよく、しっかりとしつけがされていると感じます。
送迎に来るお母様たちも、お上品でゆとりを感じさせるすてきな方が多いです。
そしてやっぱり、教育熱心。子どもには何が必要なのか、よくわかっていらっしゃいます。

ろうどくの森では、みんなで本を声に出して読み、正しい言葉を教える・・・・というだけでなく、
今の子どもたちに必要なマナーや生活習慣を身につけさせるというのも同じくらい重要だと考えています。

ろうどくの森から、立派な子どもたちが育っていきますように・・・★

 (留学カウンセラー 三浦)

ろうどくの森通信①

 

ろうどくの森.jpg

 

ろうどくの森が開講して2週間がたちました。
生徒のみなさんも仲良くなって、教室からは楽しそうな笑い声と、きれいなろうどくの声が聞こえてきます。
現在は毎週水曜日の17:30からのクラスのみですが、生徒さんが増えてきたため、
近日中にもう1クラスつくる予定でいます。
また、英語だけでろうどくするクラスもつくってほしいという要望があるので、
そちらも今日にちと時間を考えているところです。
普通のクラスのほうは、週に3回が日本語、1回は英語と日本語を合わせた内容になる予定です。

上の写真は、先週撮影しました。
なお江先生と美弥子先生、そして小学校1年生、3年生、3歳の生徒さんです。
3歳の生徒さんが一番年下ですが、上は小学校4年生までいます!

まだまだ生徒募集中です。
体験授業に来て見たい方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡下さい。
お待ちしております!

03-5410-4141  

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