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ハワイ研修 6日目

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帰国しました!

アクセスポイントがなく現地からブログにUPすることができませんでしたが、
6?10日目までの記録を、掲載させていただきます。
 

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今日はお味噌汁とごはんの普通の日本の朝ご飯でした。
ポキ(ハワイ風づけまぐろ)、たくあん、ふりかけ、海苔もあり!
のりたまが、すごい人気でした。
ハワイでも普通の日本の朝食がたべられることに、みんな感激。
日本ではお弁当以外でふりかけを食べることはほとんどないのですが
海外でたべるふりかけは、不思議なことに何よりもおいしく感じます。
私が留学していたロンドンでは、「ジャパンセンター」にいくとほぼ全員のカゴの
中にふりかけが入っていたくらいです。
留学後も、なんとなく懐かしくてふりかけを食べることがよくあり、
食べるたびにそのときのことを思い出します。
生徒のみんなも、ふりかけを食べるとき、きっとハワイのことを思い出すでしょう、、。
 

今日は最後の英語のレッスンでした。

授業の後半に、公立図書館で勉強してきたようですが、

生徒の日記には日本についての本や日本のまんがの英語版が

たくさん置いてあって驚いたと書かれてありました。

外国の図書館に自分の国の本があると、なんだか嬉しいものです。

 

 

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そして、最後にStudent Unionにて修了式。

英語の先生Ms. LayとMelissa、コーディネーターのLisa、

ランゲージパートナーのKimiとマイケルが前に並び、

温かい言葉と修了書をそれぞれがいただきました。

生徒からは、家から持ってきた日本のおみやげと歌のプレゼント。

先生たちはとても喜んでくれて、目がちょっとウルウルしていました。

それを見た私たちスタッフも、涙が出てしまいました。

たった5日間の英語の授業でしたが、この経験は必ず、

生徒たちの今後の英語学習や国際理解に生きてくると思います。

みんな、修了おめでとう!!!

 

 

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午後は、スクールバスに乗ってリサ先生のガイドで観光ツアーへ。

(コハラマウンテンへハイキングの予定でしたが、変更)

1. カパアウという北部の町にあるカメハメハ大王(河口先生のおじいちゃん?!)の像へ。

カメハメハ大王の銅像はオアフ島にあるものが有名ですが、実はこれがオリジナル。

ここがカメハメハ大王の生誕の地だそうです。

の槍は平和を象徴し、掲げた右手はハワイの繁栄を表しています。

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2 . Bond Estateの山をハイキング

巨大な木が生い茂るジャングルの小道を1時間ほど歩きました。

その道の途中には、バナナ、グレープフルーツ、ココナッツ、コーヒー、パパイヤ、

ハイビスカス、オーキッド、などなど様々な植物を見ることができました。

これこそ、自然植物園!

マカダミアナッツの木の下にはナッツの実がたくさん落ちていました。

この緑色の皮をむくと、茶色い種が出てきて、

私たちが食べるナッツはこの種の中身だそうです。

 

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道の途中途中にある?の木からはなが~い枝がたくさん垂れていて、

ターザンのように遊びました。こんな木は日本にはおそらく無いですよね。

私もやってみたかったのですが、さすがに大人は重いので切れないか心配で、、、。

 

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3. Pololu Valley(ポロル渓谷)

ハワイ島最北端の街Hawiにある絶景ポイント。

下には、Black sandの砂浜が見えました。

 

 

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4. Hawi townを散策

帰りがけにこの小さな村でショッピングのフリータイム。

とは言っても、ショッピングモールがあるわけではなく、1本の細い道の両側に、

個人の小さなお店やカフェが5件くらいずつしかないところです。

でも、その田舎っぽい、ゆるい雰囲気がとても素敵で心地よいところなんです。

 

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この村に住んでみたいと思いました。

とてものんびりとゆっくりな時間が流れる村。

こういう村に住んでいたら、たとえお金がなくたって、立派な家や車がなくたって、

心は豊かに暮らせそうな気がします。

 

日本、特に東京では、「豊か」の物差しは、「物質的な豊かさ」。

ハワイでのそれは、おそらく「心の豊かさ」ではないでしょうか。

この村やその周辺に住んでいる一般の人は、東京の都心に住んでいる人のように、

高級なバッグや車を持っていたり、オシャレな服を来ているわけではありません。

でも、そこでの生活にそれぞれ何かの楽しみを見いだし、

心豊かさに暮らしているように見えました。

 

究極な話ですが、なにもない無人島や山の中などで、

不自由な生活をあえてする人がいます。

「なにもないこと」を楽しもうと思う人が、本当に豊かな人だと思います。

生徒たちも、この村の訪問やアメリカでの暮らしの中で、

少しでもこんなことに気づいてくれればなと思います。

 

さて、大晦日の晩ご飯は、昨日から準備していた煮物とお雑煮。

昨年の大晦日はスキー研修の最終日、その前は海外にいたので、

こんな大晦日らしい日を過ごすのは、4、5年ぶりです。

しかもにぎやかな大家族でお正月を迎えられるなんて!

 

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9時からはワイメア本願寺にて、新年のミサに出席。

このお寺は、教会とお寺を足して割ったようなところ。

つくりやイスの並びは教会とまったく同じなのですが、

前にあるのはキリストや十字架ではなく、日本の寺と同じ金ぴかの仏像など。

9時になると日系人やその家族、親族の人たちが100名以上あつまりました。

式の最初に、日本からはるばる来た特別ゲストとして、私たちの紹介!

 

大晦日の礼拝は、「先生」とよばれるお坊さんの読経、

そして全員での読経、歌、挨拶がありました。

びっくりしたのは、ほとんどの部分が英語で唱えられ、

しかもメロディーつき。歌も、キリスト教の賛美歌のようでした。

「なむ~あみ~だ~ぶつ~」と皆で唱えるところがお経にも歌にも沢山あるのですが、

不思議な感覚でした。

でも、日本のお寺のようにただ聞いているだけではなく、

自分も実際に声に出すので、より仏教が身近に感じただけでなく、

仏教の教えがどういうものなのかを、はじめて理解することができた気がします。

 

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セレモニーの最後に河口先生のスピーチ、そして全員で「ふるさと」の合唱。

日系人の皆さんは、この歌を聞いて自分たちの「ふるさと」、日本のことを

想ってくれたのではないかと想います。

 

 

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式の後におとそ(生徒はジュース)を飲んで、除夜の鐘を鳴らし、

年越しそばをいただいて帰りました。

 

そして、帰った後極めつけに、きなこもち!

きなこもちが大好物だという生徒は、この夜お餅を4個?5個も食べて、

とても幸せそうでした。

 

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