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ハワイ研修 4日目

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 日本を発ったあの日からまだ4日しかたっていないなんて、信じられません。

「ハワイでの1日分は、日本の1週間分くらいだね」という話をしていました。

1日1日が盛りだくさんすぎて、昨日の朝がずっと前に思えて、

思い出すのがちょっと大変です。。。


さて、今日の英語のレッスン。

初級グループは果物屋さんへ行き買い物体験。

ぶどう、パイナップル、タンジェリンなどリストにある色々な果物を、

習った英語で買いにいくという実践英会話。

買い物の後は、みんなで食べました。


上級グループは、配られたレシピを見ながらアメリカのお菓子作り。

マシュマロとバターを電子レンジで溶かし、砕いたビスケットを混ぜて固める

という簡単なものですが、アメリカではとってもポピュラーなお菓子です。


どちらのグループも、楽しくおいしい授業だったようです!

生徒たちの日記を読んだら、全員が英語の授業が楽しかったと書いていました。

帰国したら、日本の英語の授業がつまらなくなってしまうでしょうね。。。

今回の研修では、英語のレッスンは実質15時間しかありませんが、

量ではなく、質が大事だと思います。

英語は覚えても、使うことができなくては意味がありません。

日本での英語の授業は、教室の中で黒板上で教えられるものが90%。

実際に使わなければ、英語が通じることの喜びを知ることもできないし、

身に付くわけがありません。

HPAの先生の授業では、半分以上クラスの外で遊んでいるようにも見えますが、

先生はその遊びの中で生徒たちに自然な英語に触れさせ、

英語を習得する上で文法や単語を教えることより大切な

「英語や異文化に興味を持たせること」「英語コミュニケーションの喜び」

を教えているのだと思います。

言語習得理論の一説で、「モチベーション理論」というのがあり、

これは、言語習得の一番の近道はモチベーションをあげることだと言っています。

外国人力士の例が一番わかりやすいですが、

英語を話せるようになって◎◎がしたい!というような動機があると、

人間はすごいスピードで言語を身につけることができます。

日本人の英語力はアジアの先進国のうち最低レベル。

日本人の頭が悪い訳ではありません。

日本の学校のように定期試験や受験に向けた英語を教えていては、

生徒はそのプレッシャーで英語を好きになるどころか嫌いになるだけ。

英語がそもそも「勉強」ではなく、

世界中の人々とコミュニケーションをはかるための大事な「ツール」です。


英語が数日間で上達するものではありませんが、

ハワイ研修に参加した生徒のみんなはこの研修で英語が大好きになり、

学校でも英語の楽しさを忘れないで学習していって欲しいと願います。


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今日のランチは、タコライスを作りました。

アメリカやメキシコでよく食べられているタコスの具を、ご飯にのせたものです。

(沖縄に行くとよくありますね!)

日系人が多く住むハワイには、こんな感じの和×洋の料理がたくさーんあります。

ロコモコ(ハンバーグ丼)やポキ(生マグロのマリネ)もそうですね。

現地の日系人が生み出したものですが、今ではハワイの代表料理となっています。

ハワイではご飯もよく食べるので、ハワイは日本人にとって本当に住みやすいところです。

多くの日本人が住み着いてしますのも、わかります、、、。

 

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だんだん、生徒たちの好みや、量の加減もわかってきましたよ!

10人の子供のお母さん役はとっても楽しいです!

みんなが食べている顔を見ている時はとても幸せ。

お母さんたちは、いつもこういう気分なんですね。

 

 

午後はみんなおまちかねのハプナビーチ。

全米1美しいビーチに選ばれたこのハプナビーチは、

大きな波がくるところで、楽しいけれどもとても怖いところ。

昨日から何度も何度も注意事項をのべて、緊張しながらの海水浴でした。

海水浴と言っても泳げるようなところではなく、

波がくる度に波に乗ってジャンプして遊ぶところという感じ。

男の子たちは勇敢に?波と格闘。

女の子たちは手をつないで、キャーキャー楽しそうにしていました。

休憩時間中も、砂にまみれて大騒ぎ、、、!

 

海の楽しさ、怖さを、同時に学んだことでしょう。

みんな、満足したかな、、、。

 

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興奮気味、伝わりますか?!

 


帰る途中、ワイメアタウンでショッピング&おやつタイム。

ショッピングの英語に自信がついたのか、

積極的にレジでお話をしていました。

5年生の生徒が、自分だけの力ではがきを買って、

国際郵便用の切手まで買っていたのには驚きでした!!やればできる!!

この記念すべきポストカードは、ご両親にとって最高のプレゼントですね★

私もとてもうれしい気持ちになりました。


寮に帰ってから夕食までの時間は、荷物整理と洗濯、ダイニングルームの掃除。

生徒のみんなは本当に協力的で、ボランティアでよくお手伝いをしてくれます。

今日は中学生のお兄ちゃんの指導でみんな協力し、床の掃き掃除、モップがけ、

ゴミ捨てを完璧にやってくれました。

集団生活をすることで、それぞれが周りを気遣い、

考えて行動するようになってきたような気がします。

家族愛?兄弟愛?のようなものを感じます、、、★


あと、今日の午後、佐和美先生が到着しました!

これでもう怖いものなしです!笑 佐和美先生はみんなのお母さん的存在。

夜は山口さんが作ってくれたローストチキンとサラダの他に、

みんなからのリクエストで日本のチャーハンを作ってくれました。

チャーハンを食べながら、日本にいる自分のお母さんを思い出したのか、

涙を流す生徒まで、、、!その姿を見て、なんだか私までじーんときてしまいました。

(ご父兄の皆さんは、「うちの子?!」とどきっとしたと思いますが、、、大丈夫です!

心配しないでください。これも研修の大事な経験ですよね)

 

ハワイでの大家族生活は、笑いあり、涙あり、、、、ひとつのドラマのようです。

 

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↑2年生も、こんなにがんばっています。(^^)


最後にちょっと余談ですが、今日知ったこと。

アロハシャツといえばハワイですが、実はこのアロハシャツのルーツは、

20世紀初頭、ハワイに移民として移り住みサトウキビ畑で働いていた日系人が、

日本の着物や布団をリメイクして作った和柄のシャツが原点だそうです!

南国プリントでありながらも、どこかに懐かしさと親しみを感じられるのも、

もしかすると、そうした日本人とアロハシャツとの深く長い運命の糸のようなものが、

あるからかもしれないですね。

 

それではまた明日?乗馬と水泳の様子をレポートしますのでお楽しみに。

ALOHA!

 

 

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